2015-10-19から1日間の記事一覧

「穢れと神国の中世」講談社選書メチエ、片岡耕平

とりあえず「穢れ」というものがなにかというと一番わかりやすかったのが大臣が公務の場で頓死してたんだよ、というのは正直言うと現代人でも問題として共有出来るんじゃないのかなぁ、その場で行事が行われる場合にその開催を一旦は検討するという流れすら…