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「福祉国家の闘い−スウェーデンからの教訓」武田龍夫

正直、悪い本ではないとは思うんですが後味が良くないっつーか。 “スウェーデンを極端に美化する傾向”からすると純粋にショッキングな本ではないかと思うのですが、そっからちょっとでも離れてるとこの本自体が鼻に付く。なによりも、スウェーデンを題材に「…

「ヴァイキング−世界史を変えた海の戦士」荒正人

正直日本人的には、「なぜ食べ放題のことをバイキングって呼ぶの?」という興味が先にたってしまう体たらくなんですが(北欧由来のビュッフェを、当時日本で公開していた映画の食事シーンになぞらえたのがきっかけみたいですね)(つまり日本特有か)、もと…

旅ch「ちょっと贅沢!欧州列車旅行」ベルゲン市内観光(ノルウェー)

テレビ東京で放送していたので久々に見てみたのですが、うーん、10分番組だけあって思った以上に薄かったような、気が。というか列車出てきましたっけか、最初のほうには出てきたのかな、最後にも乗って他の土地に移動しないのかな、わからない...orz (あ…

旅ch「ちょっと贅沢!欧州列車旅行」#9 北欧のヴェニス・ストックホルム

スウェーデンのストックホルムはすみません、前に疫病の番組で見たことがあったくらいなんですが(伝染病である天然痘でした、以降医療制度を見直したのだとか)、へー、北欧のヴェニスって呼ばれているんですか、でも、運河が街の中にまで入り込んでいる土…

旅ch「ちょっと贅沢!欧州列車旅行」#8 アンデルセンの愛した地・コペンハーゲン

さすがに私も、アンデルセンと高級陶磁器“ロイヤル・コペンハーゲン”くらいは名前を知っていたのでわりと楽しく見れたんですが、2級品なのかもしれませんがアウトレットショップにすっごい無造作に積まれていたのを見てちょっとだけショックをw あれ、外国…

「平らな国デンマーク−“幸福度”世界一の社会から」高田ケラー有子

不思議なくらい丁寧で、ほとんど口語そのままではないのかな? という文体だったのですがこれがなかなか読みやすく、そして全てに丁寧な本でした。 39歳で再婚でデンマークに嫁がれたという芸術家の女性。 まあ要するに息子さんの成長に合わせて様々な制度…

「環バルト海−地域協力のゆくえ」百瀬宏・志摩園子・大島美穂

大雑把に西欧と呼ばれる経済発展地域がイギリス、フランス、ドイツなどで(英国のEU参加は遅かったんですが、純粋国力がな)、ここをどうもイエロー・バナナと呼ぶらしく、バルト海を基点に北欧とバルト三国、ポーランドなどの東欧を含めての緩やかな文化…

「北欧空戦史」中山雅洋

フィンランドの本です、いえ、別にフィンランドのみの本ではないんですが、フィンランドが主役ということで誰もが納得するんじゃないかと思いますというか、フィンランド空軍が著者さんが本を執筆した動機ということで間違いないと思います。 えー、北欧の国…

「福祉国家の闘い−スウェーデンからの教訓」武田龍夫

正直、悪い本ではないとは思うんですが後味が良くないっつーか。 “スウェーデンを極端に美化する傾向”からすると純粋にショッキングな本ではないかと思うのですが、そっからちょっとでも離れてるとこの本自体が鼻に付く。なによりも、スウェーデンを題材に「…

「物語 バルト三国の歴史−エストニア・ラトヴィア・リトアニア」志摩園子

“バルト三国”というのはもともと、「政治的に同じ立場にいる国」がWW1の前に連係せずに動いたことを嘆くところから概念が生まれ、まあ要するにソ連邦に組み込まれたのち、その干渉が緩んだ頃にもともと縁のあった北欧の国(エストニアがフィンランドとつ…