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「あなたの知らない細川家の歴史」歴史新書、渡辺誠

あなたの知らない細川家の歴史 (歴史新書) 作者: 渡辺誠 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2014/06/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る このレーベル、正直本屋などでもちょくちょく見かけるのですが見た目とタイトルがタイトルでなかなか信用す…

「房総地方史の研究」地方史研究協議会・編

中世の東国の本などを読んでいるとどちらかというと上総下総くらいが「文明の土地」として出てきて周辺の田舎っぷりと対象的に扱われていることがあるような印象なのですが、基本的には食糧倉庫であるというのが近世くらいに至るまでの共通事項として認識し…

『趣味どきっ!開け!世界遺産』#9「日本史タイムカプセル検定」

この9回までを見終わりまして、ここの時間帯の次の題材の「お城」に関しての1回めが終わった感じのところです、んー、まあむしろ正直どう考えても戦国時代(今のメインです)に関係するのは城だよね! みたいな意味でとりあえず見続けようと思います。じゃ…

『趣味どきっ!開け!世界遺産』#8「原爆ドームと琉球王国のグスク」

原爆ドームに関しては私の世代などはわりと馴染みが深いんですが(戦中世代を祖父母に持つ関係で、てか、我々からあとはもう世代的に断絶してるってことか)。そもそもあのドームが残されるまでにもあのドームを見ることで辛い過去が蘇るという人と、蘇るも…

「新訂 官職要解」和田英松/所功

大雑把に大宝律令の頃に決まった(まあ大雑把に奈良が都の時代)律令制国家があって、それが平安時代くらいになってから御殿の形としてだいたい完成し、鎌倉時代になって武家政権が実務を担当することになり、そのまま室町、江戸へと幕府政権が続く、という…

「日本史に出てくる 官職と位階のことがわかる本」新人物往来社・編

正直章ごとの出来の違いが結構あって、どう読んでいいのかわからない章や(幕末のあの戦没者一覧ってもうちょっと分析してくれないと意味がわからないよ、藩主一覧のほうはまとまってるからいいと思うけど)、鎌倉辺りのただの歴史語りになってない? という…

「日本人なら知っておきたい日本文学」蛇蔵/海野凪子

『日本人の知らない日本語』の人たちで(蛇蔵さんが絵担当でいいんだよね?)、女性2人だから、ということでもないのだろうが、どちらかというと取り上げられていた女性陣のほうが面白かったような印象、というか、男性陣はこういう切り口他にないでもない…

『知られざる大英博物館』第3集 日本 巨大古墳の謎

とりあえず大雑把に「なんで鍵穴の形してんの?」と母親も聞いていたんですが、あれですね、誰が見てもそれ先に気になるよね、と思っていたんですが、あれか、円形のところが祭壇で先が少し細くなったところがそこにつながる通路か! ということに気付くと、…

「天皇陵の誕生」外池昇

まず天皇陵とはなんぞや? というところから始めて、どうも明治の頃にはすでに神聖な土地であり立ち入りをしてはいけない、という発想はあったものの、実際の古い墓、というか古墳には基本的にそこに葬られた人物の名前というものが記されておらず。 じゃあ…

『食彩の王国』#197 秋本番!りんごはおふくろの味

リンゴの唄−Wikipedia どうも実際、≪リンゴの唄≫でもって爆発的に林檎そのものが認知されることになったらしいのですが、当時は高価でほとんど見ることも適わなかった(食べたことを思い出しながら歌った、と歌手さんも言っておられたそうな)とW…

『世界遺産』#559 屋久島 II(日本)

屋久島−Wikipedia 同じ世界遺産の白神山地の土地の人らは確か山に入ることを禁止されていたと思うのですが、まあ、商業行為と見做されたか宗教・慣習として見做されたかの違いということなのかなぁ、日本ってあんまりその境い目がないもので。 自然…

『世界遺産』#558 屋久島 I(日本)

屋久杉−Wikipedia でも7200年前でなく、2100年前でもこの国は立派に縄文時代なわけですが。基本的に樹齢ってのは一部をくり抜いて年輪を見るものなのですが、さすがにどう見積もっても数千年はガチな木にそんなこと出来ないしなぁ。。。 外…

『世界遺産』#550 石見銀山遺跡とその文化的景観(日本)

石見銀山−Wikipedia 骨粉を固めた上で熱することにより、表面張力の違いで鉛が自然に吸収されるのだという大陸からの技術が伝わってきた時期に飛躍的に発展。 最盛期には全世界流通量の3分の1にも達したことがあるのだという、ヨーロッパの文献に…