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「多摩川物語-上・中流七十年史」根岸律男

実際の多摩川流域はちょっと遠くて、私が認識してるのが京王線と沿っている部分府中から調布くらいまでの辺りなんですが、この「調布」というのがそもそも多摩川流域には3箇所あるんですよね(実際に布に関わっていたところらしいですが、ちょっとその関係…

「カビ・キノコが語る地球の歴史-菌類・植物と生態系の進化」小川真

私が知りたかったのは多分この本の中のA菌類と植物の共生に関しての部分、になるのかな、リグニンというのはなんでも「樹木の3大要素」だと聞いていたもののその全容はいまだに研究されてはおらず、この本の中ではフェノール化合物、と紹介されていたんで…

「キノコとカビの生物学-変幻自在の微生物」原田幸雄

そもそもカビもキノコも生物の種類としては同じもので、有用菌と毒素を持つ菌も人間が勝手に別けたというか、あくまで人間の体質では(実は植物毒はそもそも人によって効いたり効かなかったりするものも多かったりします、許容量が人によって全く違うっての…

「多摩川をいく」平野勝

7割ほど読み進んだ時点で多摩川を扱っているにしてはページ配分が? ということを考えていて、羽村堰(ここで一旦全ての多摩川の水が取水されて、東京都の水源になっているようです)の単語がちらほらと見え始めた頃にやっと気付きましたが、これ、この本、…

「木材の秘密-リグニンの不思議な世界」榊原彰

リグニンというのはセルロース、セミセルロースに続いて3番目に植物に含有されているという(主に樹木などの大きな構造になる植物に限られてるんだけどね)物質で、正直サブタイトルにはなっているものの、特にリグニンの本でもないんですよね。どちらかと…

「炭と菌根でよみがえる松」小川真

2007年の刊行で、このあとの本と比べるといくつか細かい差異があったんですが(そしてあとのほうの本でも環境問題は門外漢なのか間違ってるんだよね)(素人ですが私がわかるってことは専門の本読んだ程度の人間でもぱっと見てわかる系の「ありがち」な…

「菌と世界の森林再生」小川真

すごく大雑把にこの方は「根っこに宿る菌」(いろんな種類があるみたいなんだけどね、植物と相性のいい根菌ってのがいるみたい)(キノコもその一種で、マツタケの研究者としてスタートされたのが筆者さんだって)によって、世界での植林を成功させよう、み…

「キノコの教え」小川眞

もともとこの人のVA菌根の本を読みまして、その時に一緒に語られていた松などに付く白色腐朽菌のことが読みたかったんですが、あら、もともとマツタケの研究者の方だったんですね、ただ、菌と植物の関係という段階で一般人には説明しにくいから、マツタケ…

「作物と土をつなぐ共生微生物-菌根の生態学」自然と科学技術シリーズ、小川真

この本の中で語られていたのは「VA菌根」というものだったんですが、ものすごく大雑把にキノコと共生してる樹木や、水生植物や畑作の植物以外のほとんど全ての植物の中に含まれていて、少なくとも生育を助けていること、見られなくなると様々な障害が出る…

「カビ・キノコが語る地球の歴史-菌類・植物と生態系の進化」小川真

私が知りたかったのは多分この本の中のA菌類と植物の共生に関しての部分、になるのかな、リグニンというのはなんでも「樹木の3大要素」だと聞いていたもののその全容はいまだに研究されてはおらず、この本の中ではフェノール化合物、と紹介されていたんで…

「キノコとカビの生物学-変幻自在の微生物」原田幸雄

そもそもカビもキノコも生物の種類としては同じもので、有用菌と毒素を持つ菌も人間が勝手に別けたというか、あくまで人間の体質では(実は植物毒はそもそも人によって効いたり効かなかったりするものも多かったりします、許容量が人によって全く違うっての…

「やさしいカビの基礎知識」井上真由美

すごく大雑把に言ってしまえばだいたいのカビは機密性がむしろ高く、湿度が篭もる空間に出現するものであって(プラスチックに生えるカビは乾燥してる場合?)、日本の住居がアルミサッシをどんどん取り入れていったのは間違いだった、ということが主に語ら…

「多摩川をいく」平野勝

7割ほど読み進んだ時点で多摩川を扱っているにしてはページ配分が? ということを考えていて、羽村堰(ここで一旦全ての多摩川の水が取水されて、東京都の水源になっているようです)の単語がちらほらと見え始めた頃にやっと気付きましたが、これ、この本、…

「役に立つ植物の話-栽培植物学入門」岩波ジュニア新書355、石井竜一

役に立つ植物の話―栽培植物学入門 (岩波ジュニア新書 (355)) 作者: 石井龍一 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2000/08/18 メディア: 新書 クリック: 1回 この商品を含むブログ (2件) を見る そういえば昔、アメリカの大統領のドラマでアフリカの指導者が…

「植物の魔術」ジャック・ブロス

古いフランス人の作家が(つまり植物学の門外漢)、どうも読んでいる限りでは植物学そのものが変化している時代に、「ちょっと科学的なことに興味のある素人」であるところの読者に向けて書かれたのだろう本で、ものすごく正直なところを言えばナショナル・…

『恐竜復元の舞台裏』

そういえば私も「恐竜の色は永遠にわからない」という言葉は聞いた覚えがありますし(多分これは今もその認識の人が多いんじゃないかと思います、化石から遺伝子が読み取れないってのは事実ではあるしね)、ティラノサウルス・レックスが尻尾を垂らしてのし…

『神秘の太陽系』#2 土星の環

土星の輪が氷の塊、というのは聞いたことがあるんですが、正直それがどんなふうに展開していて、そもそもその氷がどこから来たのかというのは見たことなかったかも。番組の中で語られていた「エンゲラドス」というのがなにか把握してなかったんですが、すみ…

『神秘の太陽系』#5 地球外生命体

動画配信サイトのGyaoさんの無料配信分で、これはBBCの作成、でいいのかな? 英国の国営? まあ日本のNHKみたいな放送局の作成で、要するにあれですね、わりと教養的というか、そこまで専門性がないけど作りがしっかりしてるみたいな感じかな。で…

『ザ・宇宙ナビ-海王星&天王星ツアー』

番組の最初のほうで「ユアナス」と延々と繰り返していたのでなにごとかと思ったんですが、ウラヌスですね!(セーラームーンでしか覚えてませんがww)(前後同世代はそんなだろ正直! 他の天体と比べて聞く機会多くないんだよなー、天王星) まあ、変わっ…

『NHKスペシャル 深海の巨大生物』謎の海底サメ王国

正直、冷凍の漂流したクジラを持ち出して来た時もちょっとびっくりしたんですが、さらにそれを「深海ザメの餌にします」と言われて二度驚き、クジラが流されたりしないようにときちんと重しを付けて沈むようにしたものの、潜水艇のほうが流されたという辺り…

『NHKスペシャル 深海の巨大生物』伝説のイカ 宿命の闘い

ダイオウイカってあれですよね、確か中世、よりはちょっと遅いかな? 大航海時代みたいな時点ではもうよく聞いていてイラストなんかも残っているみたいなので、生きている姿で目撃されたことはあったのかなぁ、それとも打ち上げられたものから想像したものな…

『地球ドラマチック』謎のフェアリーサークルに迫る~サバンナのミステリー~

そもそものこの「フェアリーサークル」というのがナミブ砂漠、ええと、ナミビアってのが南アフリカの隣国の一つのようなので、アフリカ大陸の中でもだいぶ南寄り。降雨量はあまりないものの、海流によって湿気が流れ込む土地柄のようです。 そういや、砂丘に…

『アマゾンを行く』#3 ビッグトップ

コンゴウインコ−Wikipedia というかそもそもにしてからが、小型のサルを凌駕する体格を持ち、ワシもいるもののサイズそんなに変わらないんじゃないかなぁ? と思えないでもない、保護色を全っく意識していない鬼のように目立つルリコンゴウインコで…

『アマゾンを行く』#2 蘇えった大地

アマゾン熱帯雨林−Wikipedia というかまあ、アマゾンに限らずというか熱帯雨林といえばアマゾンですがもともと全般的に土に養分に乏しいというのはたまに聞くんですがあれはなんでだったか、森林の成長スピードは遅いところと早いところがあったよ…

『アマゾンを行く』#1 水の楽園

アマゾン川−Wikipedia まあ世界一の規模と水量を誇る川ですが(日本人はわかりやすいデータを伴うもの好きだよね)、おのれは季節が雨季と乾季しかねぇんかい、とか言っても仕方がない気もしますが、乾季のとある時期には川がところどころ干からび…

「アマゾン源流「食」の冒険」高野潤

正直申し上げてこの本を“逞しい”と見なすかそうでないかは、性別によって違ってくるのではないかと思うのですが、いや、もちろん日本人だしわかるんですよ、自分が「撮っている」対象であるところの野生動物食べるのってなんか違うなぁ、とかいくらなんでも…

『デンジャラス・ジョブ』#4 海上火災レスキュー隊

レスキュー隊ってなんとなく公的なものなのかな? という印象があったんですが、この回で扱われていたのはオランダ籍の≪SMIT(スミット)≫、舞台となっていたジェリールビノ号が遭難した地は南アフリカのダーバン(世界遺産の近くだったそうで;)。 出…

『デンジャラス・ジョブ』#3 海洋カメラマン

まあ要するに南アフリカの冬の海、、、本当にあれ冬の海なんでしょうか、字幕だったからそのままメモ取ってたんですが、いえ、“イワシの回遊”だと確かに寒流に乗ってくるのが筋だとは思うんですが、あれで冬か(さすが南アフリカ)。 クワズールーナタール州…

『地球の鼓動』#13

ホホジロザメ−Wikipedia どうやらこれで最終回らしいのですが(飛び飛びで見てるのでいまいち実感が)、絶滅が危惧されているホオジロザメに対しての「ゲージ・ダイビング」と、南アフリカでの子象の保護、ええと、それからもう一つなんだったっけ…

『地球の鼓動』#12

象牙−Wikipedia ええと、南アフリカ・ナミビア・ボツワナで象牙輸出の限定的許可が出た、というのは番組内で紹介されていたんですが、その前の段階の一時許可の対象が「日本に限り」なのかがよくわからなかったんですが、気にしないほうがいいのか…

『地球の鼓動』#11

スペインオオヤマネコ−Wikipedia 一つ目の話題はスペインのイベリアヤマネコ、なんでも3500万年前のアフリカ種の名残りを残すという、大型のネコ科動物の絶滅危惧種(この種が絶滅すると数百年ぶりの大型ネコ科の絶滅だとか)。 スペインで伝統…

『地球の鼓動』#10

イルカ−Wikipedia アフリカ最南部の“プレッテンバーク湾”とか、フロリダの“シャーウッドの森”(はどうも単に愛称みたいだけど)なんてのをWiki先生から引っ張って来たかったんですがさすがにないか、アフリカは地理全体がちょっと弱いですけど…

『地球の鼓動』#9

オーストラリアのバウンヒル(バウンビルだったかな;)、というアボリジニの人たちが多く暮らす街、アボリジニというのはそもそも“原住民”という意味でオーストラリアの問題がクローズアップされる中、複数の民族や文化を総括して呼ばれるうちにアボリジニ…

『地球の鼓動』#7

一つ目の話題は南カリフォルニアのジョシュアツリー国立公園の、ロッククライマーと警官維持のお話。世界遺産なんかでもそうですが、指定されることで逆に観光客が激増(それを逆手に取った保護もあります)、逆に景観が壊される、というのはよく聞く話なの…

『地球の鼓動』#6

絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約−Wiki 長、上の条約はえーと、基本的に“ワシントン条約”とかCITES(サイテス)とか言われてるアレですね、日本でも確か無認可での飼育って駄目じゃなかったでしたっけか。 にゃ、番組の中でこれ…

『地球の鼓動』#5

南アフリカの誇るクルーガー国立公園−EICネット 正直こう、南アフリカの人種隔離政策は名前だけは知っていたんですが「原住民は自然地域への出入りも禁止されていて」ということを聞いた時はさすがにぞーっと。いや、あとで出てきた完全管理の“サファリパー…

『地球の鼓動』#4

まあ正直、遠くからわらわらと湧いてでも来るような小さなサバンナ・モンキーを撃ち殺すことは出来ても、孤児になった小ザルを抱え込んでご満悦なメスを見て殺し続けられるかというとかなり厳しい気がします。つーか、可愛いなぁおい! (そしてあの可愛らし…

『地球の鼓動』#2

カナリア諸島−Wikipedia “ゴメラオオトカゲ”を検索すると案の定特撮の怪獣が現れてしまうわけですが、彼らも名前には困っているんです、許してあげて下さい(特撮好き、そもそも一番組で50体ほど必要という...orz)。いや下手するとトカゲのほう…

『地球の鼓動』#1

“ワイルドケア・アフリカトラスト:南アフリカ共和国” あー、やっぱり1から順番に見ていくほうがわかりやすいですね、なんか途中の回を最初に見せられると正直ブツ切れ感あったしなぁ。この回では南アフリカの動物愛護団体“ワイルド・ケア”の保護動物、シロ…

『知られざる動物たちの隠れ家』#4 ヨルダン川:水辺の光景

大地溝帯−Wikipedia 中東の地、ヨルダン川はまずフラ湖に流れ込み、水量をだいぶ減らしてガリラヤ湖に、そして塩分の濃い非常に低い標高にある“死海”へ。この地域はどっちかというとイスラエル、キリスト教の『旧約聖書』、ユダヤ教の生まれた土地…

『知られざる動物たちの隠れ家』#3 インド:カワウソの楽園

“Incredible !ndia|Sights of India|野生保護区” とりあえず、小さなカワウソが数を頼みにしているとはいえ、ワニの仲間を追い払ってしまうとか(象には叶わないけど彼らは史上最大の草食獣だしな)、「コーベックはトラの保護区」です、という説明があっ…

『知られざる動物たちの隠れ家』#2 オーストラリア:ディンゴの島

フレーザー島−Wikipedia 世界最大の砂で出来ているのだという島で、島の主はディンゴ、というか、非常に短命の野生化した馬を除くと(砂を食べて暮らしているとのことなんですが目的は藻かな? でも当然体内に塩を溜め込むことになるよなぁ;)他に…

『野生の楽園』#24 失われた世界:ベネズエラ・古代のテピュイ

ロライマ山−Wikipedia 1884年にイム・ターン氏によって登頂が成功するまで、ずっと地上から見えてはいても未開の地であったという“テピュイ”の地、ブラジル・ベネズエラ・ガイアナと三つの国境の交錯地が頂上の一点である、という不思議な土地…

『野生の楽園』#22 ビッグ・サー:カリフォルニアの大自然

カリフォルニアコンドル−Wikipedia アメリカ西海岸に150キロも続くのだという海岸線“ビッグ・サー”。 深ーい海峡と寒流が合わさったために非常に豊富な魚介類が存在し、その恵みにあやかろうとなんでも100万羽、130種くらいの鳥がいるそう…

『野生の楽園』#21 バンダウガル:インド・トラの聖地

トラ−Wikipedia 中央アジアに位置し昔は王国、今はベンガルトラが納めるのだというバンダウガル。 この番組では珍しく、その地のヒンドゥー教の寺院にたった一人残った僧侶の方が紹介されていたのですが(一年一回の祭典のためにおられるのかな?)…

『野生の楽園』#20 グレーシャー:アラスカ、大自然の海岸

アラスカ州−Wikipedia 見ながら書いたメモ一覧がハクトウワシで始まってハクトウワシで終わってるww アラスカはアメリカの飛び地、カナダの北東の地、元はロシアの領地(ソ連だったっけか?)、地下資源はあるものの、それ以前はラッコくらいしか…

『野生の楽園』#19 タスマニア:原始の楽園

タスマニアデビル−Wikipedia 正直、いろんな肉食獣や猛禽類を見てきたんですが、、、まさにタスマニアデビルの名前に相応しい、子どもの頃は可愛いながら20頭生んだ子どもは数頭しか生き残らず(メスも生存競争に残ったんだよね、あれ;)、育っ…

『野生の楽園』#17 イエローストーン:アメリカの聖地

イエローストーン国立公園−Wikipedia 1857年に国立公園として制定された時点で、彼らが守ろうとしていたのはあくまで“自然環境”だったらしく(間欠泉とかガラスと黄色い石で出来た川とか)。とりあえず、捕食動物であるオオカミとピューマを“悪…

『野生の楽園』#16 アナマライ:インド、ゾウの山

アジアゾウ−Wikipedia えーと“インドゾウ”と呼ぶのかと思ったんですが(ごめんなさい、インドだから、という理由です!)、インドゾウはアジアゾウの亜種? 違うのか同じなのかが正直さっぱりわかりません、混血可能で遺伝的な特徴が違う場合?? …

『野生の楽園』#15 ンゴロンゴロ:アフリカの巨大クレーター

ンゴロンゴロ保全地域−Wikipedia クレーターって正直私、隕石で作られるものかと思い込んでいたんですが、200万年ほど昔に出来たという火山噴火口。直径19キロほどの、うーん、四方を山に囲まれたんー、立地的には盆地みたいなものかな? 長い…