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『京都を知る100章』別冊太陽スペシャル、別冊太陽編集部

正直なところ東海→関東民という来歴なのであまり京都への憧れや自意識というものに乗っかることが出来ず、「裏路地に入って京都の生活に触れたがる」という観光客らのように通ぶるのもなんかこう、さすがにどうよ、と思う程度の人間なんですが。そうやって生…

『奈良市史』通史2

とりあえず私、平安京以前の都ってのがよく構造的に理解出来ていなかったんですが、藤原京がまず計画的に作られ(短期間で放棄されたのは確定だよね? 理由はいまいち未確定、要因らしいものはぽちぽち)、それから平城京の計画が作られまして、その後がよく…

『奈良市史』通史3

この巻は通史の中で最初に完成した、というのは図書館で検索している時点でなんとなくわかっていたんですが、通史2巻の終わりの辺りで松永秀久とその主家であった三好家との争いで東大寺が燃えてから(一応この巻にも言及はあるものの)、江戸時代を産業を…

『奈良時代MAP-平城京編』

平城京と表現する時はわりとだいたい「平安京以前」ということになることが多いのですがわりとこの本もそんな感じ、都の範囲が小さいというか、天皇一代で宮をいくつか作るよみたいな程度の話っぽいんだよね。で、この本の中でも触れていた藤原京は中核部分…

『奈良市史』通史1

さすがになんで唐突に『奈良市史』を読み始めたのかというと、興福寺という奈良にある寺のことを調べようと思ったらばあまり良い資料がなく(さすがに大きな寺なのであるにはありますよ)、参考文献を眺めていたらば挙げられていたのが市史だったから、とい…