読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

金融/経済

「通貨の日本史-無文銀銭、富本銭から電子マネーまで」高木久史

あまり細かい歴史そのものには興味がないのでだいたいの概要をざっと捉えていたものの、うーん、やっぱり皇朝十二銭のあとに硬貨が発行されなくなっていた理由が微妙というかいやそもそも、この貨幣がそもそも流通貨幣として作られていたというわけでもない…

「横浜正金銀行」教育社歴史新書 日本史146、土方晋

かつて「国内は日本銀行、国外は横浜正金銀行」という事実上の中央銀行の片割れとして存在し、一時期は国内の銀行の総取引よりも多額の取引を行い(含む日本銀行)(正直、横浜正金銀行の日本銀行への吸収案も出るわこりゃ)、戦後すぐに解体指定を受けての…

「明治前期の銀行制度-日本金融市場発達史(1」金融経済研究所叢書2、金融経済研究所・編

例えば養蚕は時期によって大量の卵の買い付け資金が必要で、養蚕家が基本的に資金を持ってない特殊な産業なんですよね、政府主導で横浜正金銀行が当たってたって聞いてたけど、地方の国立銀行に融資を行う形だったみたいですねこれ。この本には養蚕の特殊事…

「円の誕生-近代貨幣制度の成立」三上隆三

読んでいてわりと妥当だったのではないかな、と思ったのが「円」という単位がもともと中国で使われていた貨幣単位ではないか、という説でこの少し前に香港ドルで使われていてほんの数年前に頓挫したのも同じく円という単位ではあって全く関係ないとするのも…

「再発見 明治の経済」高村直助

中堅企業が主でちょっとテーマが散逸していた「企業勃興」と比べてだいぶ面白かったんですが(二千錘紡績の一群と筑豊炭鉱はほぼ同じ内容だったね)、日本国内の生糸の流通経路の話、ああうん、甲州街道は使われなかったというのが定説なんですが整備されて…

「財閥金融構造の比較研究」麻島昭一

いわゆる明治末から形成され始めた三井や三菱を先頭にした総合財閥から、あと住友と、第一次世界大戦ののちに財閥化された新興財閥(これはたまに聞く呼称だよね)から日産と日窒、理研の3コンツェルンを選択し、全体のバランスを取るためにだいたい第一次…

「株式会社の世紀-証券市場の120年」小林和子

前に証券市場ではまず鉄道株が主に最初に扱われたものの私鉄の国有化(明治末)によって大きく流れを変えた、と聞いたことがあるんですが、そちらは野田正穂氏辺りに任せたほうがいいかな。ただそれ以前の「東京株式市場」までの流れはこの本のほうがわかり…

「日本銀行を創った男-小説・松方正義」渡辺房男

日本銀行を誰が作ったか、ということを特に意識したことはなかったんですが、松方デフレの方針を考えると「国立銀行153行の紙幣発行を止めて、発券機関を一つに絞る」のは確かに同じ流れなんですよね、納得。あと、横浜正金銀行はのちにはこの日本銀行と…

『日本銀行八十年史』日本銀行史料調査室

銀行の社史だと前に『三菱銀行史』の戦前の部分だけ読んでいるんですが、まあ、あの、比べると普通の銀行ですよね、やっぱり。というか、銀行だと金融関係の部分も多くなってくるものだと思うんですが、時々名前が出てくる横浜正金銀行というものが作られま…

「銀行の知識」日経文庫455、伊藤忠明

約20年ほど前の1992年の刊行、このあとに金融ビックバン(私は日本版ビックバンって呼んでた記憶はあったものの、日本以外でもビックバンがあったって知らなかった、でも確かに他国であったからこその「日本版」だよなw)(英国が先行したようです)…

『週刊 ダイヤモンド』2014年10月4日号「円安再燃! いま狙う株・投信外貨投資」

週刊ダイヤモンド2014年 10/4号 [雑誌]円安再燃! いま狙う株・投信・外貨投資 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/09/29 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る なんとなくこれを読みながら確か母親が仕事の関係者に「経済の予想なんて外れ…

『週刊 東洋経済』2014年11月8日号「銀行サバイバル」

週刊 東洋経済 2014年 11/8号「銀行サバイバル/変調! アベノミクス/企業と天才 なぜ知を経営に生かせない/ソニー・ピクチャーズ 「アメリカの魂」はこうして救われた/ひと烈風録 石破茂」 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/11/04 メディア: 雑…

「日本証券史(1」日経文庫715、有沢広巳・監修

もともとは1978年(昭和53年)に書かれたもの、ということはあれか、確か高度経済成長期が終わるかどうかの頃か、前に同じ趣旨で作られた『日本産業史』を読んでいたんですがその時に確か「なんでリアルタイムみたいに書かれてるんだ?」と悩みながら…

『週刊 ダイヤモンド』2014年9月27日号「激変 お金持ちに学ぶ殖やし方使い方」

週刊ダイヤモンド2014年9/27号[雑誌]特集1 激変 お金持ちに学ぶ殖やし方、使い方//特集2 増加する大人の発達障害 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/09/22 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 前に読んだ限りでは2005年以降に日本の…

「日本金融制度発達史」教育社歴史新書 日本史141、後藤新一

明治2年の時点での為替会社というのをこれを読むまできちんと知らなかったんですが、兌換紙幣にしたところいわゆる取り付けにあって一瞬で破綻し(幕末に乱造された紙幣を金に取り替える手段にされたってことだよね)(そもそものちの安田銀行の言ではない…

「日本信託業発展史」麻島昭一

もともと戦前の財閥の本を読み始めて、信託銀行がキーワードになっている銀行の周辺の事情がよくわからないのでこの本を手を伸ばしたもののまず信託とはなにか、というかなり根本的なところからわからず。 「日本の信託」は英米で発展した制度とは違うものら…

『週刊 東洋経済』2014年8月30日号「その契約、本当に必要ですか? 保険のウソとホント」

週刊 東洋経済 2014年 8/30号「保険のウソホント/社長の器・片山幹雄シャープ元社長」 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/08/25 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る まあ確かに若干煽るような内容と言えなくもないものの、ガン入院時に…

「日本の銀行」日経文庫1075、笹島勝人

日本の銀行 (日経文庫) 作者: 笹島勝人 出版社/メーカー: 日本経済新聞社 発売日: 2005/10 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を見る 2005年の発刊で、東京三菱銀行(UFJとの合併話が完全に収まってない頃のようです)の評価高いなー、しか…

「お金から見た幕末維新-財政破綻と円の誕生」渡辺房男

お金から見た幕末維新――財政破綻と円の誕生(祥伝社新書219) 作者: 渡辺房男 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2010/10/30 メディア: 新書 購入: 4人 クリック: 16回 この商品を含むブログ (1件) を見る そういえばこの前に「明治六年政変」を読んでいて円…

「信託の知識」川崎誠一

友人と明治くらいからの銀行の話をしていたらば「信託銀行のすることって一種慈善事業みたいなところがあるからね」と言われて、興味を持ったものの、あー、日本とかアメリカの話じゃなくてイギリスの話っぽいね、この部分は。それこそ報酬目当てですらなか…

「日本産業史(2」日経文庫498、有沢広巳・監修

前の巻ではそれこそ幕末の政体がどうのという話から、国が産業の立ち上げそのものに関わったり、逆に戦争によって搾取を仕掛けてきたり(材料もだけど人材も)、ということでかなり全体的に共通の要素が多かったんですが、戦後もある程度はそういう状態が続…

「円を創った男-小説・大隈重信」渡辺房男

円を創った男―小説・大隈重信 (文春文庫) 作者: 渡辺房男 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2009/01/09 メディア: 文庫 購入: 1人 クリック: 13回 この商品を含むブログ (4件) を見る ちょっと本の本筋ではないんだけれども明治6年が征韓論争で、明治14…

「日本産業史(1」日経文庫497、有沢広巳・監修

日本産業史〈1〉 (日経文庫) 作者: 山口和雄,中村隆英,向坂正男,服部一馬,宮下武平 出版社/メーカー: 日経 発売日: 1994/06 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る とりあえず今現在私が齧ってるのは鉄道が少しマシで、電力がわずかで、あともともとそ…

『週刊 ダイヤモンド』2013年9月21日号「半沢直樹はどこにいる?頼れる銀行頼れない銀行」

確か『家政婦のミタ』以来くらいかな? の国民的ドラマと言われた『半沢直樹』は大筋は追っていたものの(そういや同年に『あまちゃん』もやってたのか)、どうもあの怒鳴り散らす様子に馴染めず、「あんな銀行員いるわけがない」という批評もそんなものかな…

「横浜正金銀行」教育社歴史新書 日本史146、土方晋

かつて「国内は日本銀行、国外は横浜正金銀行」という事実上の中央銀行の片割れとして存在し、一時期は国内の銀行の総取引よりも多額の取引を行い(含む日本銀行)(正直、横浜正金銀行の日本銀行への吸収案も出るわこりゃ)、戦後すぐに解体指定を受けての…

『週刊 東洋経済』2014年7月12日号「後半経済大予測」

週刊 東洋経済 2014年 7/12号 「2014年後半経済大予測/サントリー 名門はプロ社長に頼った」 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/07/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る まあ、この巻だけ手に取って読むんだとトピックだけはきちんと…

『週刊 ダイヤモンド』2014年7月26日号「相場を動かすアベマフィア」

週刊ダイヤモンド2014年7/26号[雑誌]特集1相場を動かすアベ経済マフィア全人脈・全内幕/安倍晋三/アベノミクス/特集2法人税減税の不都合な真実/特集3 手足を縛られた投資銀行の憂鬱 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/07/22 メディア: 雑誌 この…

「明治政府と英国東洋銀行(オリエンタル・バンク)」立脇和夫

もともと鉄道初期の話だと妙にレイ借款が有名なんですが(技術者のモレルさんが一番、でネルソン・レイ、オリエンタル銀行はその次くらいかな? 英国公使のパークス氏も重要人物だよね)(アメリカは旧幕府側の立場を守っていたそうですよ)、この時点で同国…

『週刊 東洋経済』2014年6月28日「海外投資家の正体」

週刊 東洋経済 2014年 6/28号 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/06/23 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 巻末近くの1ページの記事なんですが、気になったのがロッテ百貨店(韓国)が中国や東南アジアで苦戦しているという内容で、現…

『週刊 東洋経済』2014年6月14日号「IPO&新興市場を勝ち抜け」

週刊 東洋経済 2014年6/14号 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/06/09 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る IPOというのは新規上場銘柄のことらしいんですが、NISA特集なんかでもよく見る、というか新規上場というだけで無条件に…

『週刊 ダイヤモンド』2014年5月31日号「地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱」

週刊ダイヤモンド 2014年5/31号[雑誌]特集1 地銀の瀬戸際 メガバンクの憂鬱/過去最高益続出の裏/地銀統合プランの全貌/ライバルが注視する横浜銀の“足利喰い"/地銀消滅ランキング 2位八千代銀行、16位神奈川銀行、35位都民銀行/外国人行員が過半数突破! 三菱…

『週刊 東洋経済』2014年4月12日号「今 買える株 買えない株」

週刊 東洋経済 2014年 4/12号 [雑誌] 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/04/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る そういや2014年の経済誌をばらばらと読んでいて(『ダイヤモンド』と『東洋経済』ですが)、3回めの株式入門の特…

『週刊ダイヤモンド』2013年12月28日・2014年1月4日新年合併特大号「2014→2020総予測」

週刊 ダイヤモンド 2014年 1/4号 [雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 現在これを読んだ時点で2014年11月、この少し前に『東洋経済』の新年号も読んだのですが、そちらよりは具体性…

『週刊 東洋経済』2014年3月29日号「経済超入門」

週刊 東洋経済 2014年 3/29号 [雑誌] 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/03/24 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る テーマが別れていたのでばらばらと読んでいたのだけれども、あれか、円安でも貿易が伸びないのは(円高でも売れる企業…

『週刊 ダイヤモンド』2014年4月12日号「暴走!日本株 ボロ儲けしたのは誰だ」

週刊 ダイヤモンド 2014年 4/12号 [雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/04/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る ボロ儲けしたのが誰か、と言われるとそもそもが今はもうジョージ・ソロスとかヘッジファンドなどのわりとわかりや…

『週刊 ダイヤモンド』2014年2月8日号「買っていい株220 買ってはいけない株80」

週刊 ダイヤモンド 2014年 2/8号 [雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/02/03 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る NISAは一つの口座が500万円で取引で損失が出た場合は「無課税分」が目減りしてしまい、さらに他の証券売買と…

『週刊 ダイヤモンド』2014年1月11日号「即効!英語勉強法」

週刊 ダイヤモンド 2014年 1/11号 [雑誌] 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/01/06 メディア: 雑誌 この商品を含むブログ (1件) を見る この時点でまだ中東の問題って起きてなかったんだっけ? 別の号か『東洋経済』で米国がシェールガスに転換…

『週刊 東洋経済』2014年2月1日号「大増税が来る!!」

週刊東洋経済 2014年2/1号 [雑誌] 作者: 週刊東洋経済編集部 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/01/27 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 消費税増税5%→8%を控えた時期で、どうしても一番わかりやすいそこに視線が集まるのはあ…

『週間 東洋経済』2014年1月25日号「今年から始める 株・投信」

週刊東洋経済 2014年1/25号 [雑誌] 作者: 週刊東洋経済編集部 出版社/メーカー: 東洋経済新報社 発売日: 2014/01/20 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る NISAってのが小額投資のことらしいんですが、手数料が安かったり…以外の特徴ってなん…

『三菱銀行史 1980年復刻版』三菱銀行

まあまず三菱の初期の商船時代が語られまして、その補足的な役割りとして作られたのが三菱為替会社で、なんだか低金利で貸せるだけ貸していたら気付いたら不況の波に浚われてしまったらしく(評判良かったからって、商売のわからんうちから無理するからだよ…

『週刊 東洋経済』2014年1月4日号「2014年大展望&2030年未来予測」

週刊東洋経済 2013年12/28号・2014年1/4合併 [雑誌] 作者: 週刊東洋経済編集部 発売日: 2013/12/24 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る とりあえず2014年の『東洋経済』と『ダイヤモンド』を一通り読んでみようと思いまして、この1号後から…

「日本証券市場成立史-明治期の鉄道と株式会社金融」野田正穂

そもそも日本の近代というのはほとんどの産業が欧米、というより当時はほとんど欧州ですね、欧州からの外部輸入であって、結果的に政府主導のもとで発展した、と言えるのですが、その中で例外的だったのが鉄道ってのはたまに聞きますね。要するに、建設資金…

『社会と銀行’10』#15 グローバル競争時代の銀行

この回を見ていて一番面白い、というか印象に残ったのがアジアの国(東アジアに限らず、東南アジアも目立ちますね)がほとんど全て非常に高い貯蓄傾向を示していて、これは例えば南米の国などとは全く違う、ということが言われていたのですが、正直一体どこ…

『社会と銀行’10』#14 金融監督と金融制度改革

そういえばこないだ明治期の証券市場の発足関係の本読んでいたんですが、国債だと他の証券と扱いが違ったりとか(純資産みたいなところに入ってるのね)、そもそも発足の時点で証券が必要ですよん、とか、いろいろありまして、あー、この辺のルール次第でそ…

『社会と銀行’10』#13 地域金融の役割と中小企業金融

確かアダム・スミスだったかな? 彼の本は『国富論』を半分くらいしか読んでないので多分そこだと思うんですが、銀行は国営で作るよりは私設で作ったほうが上手くいくよ、ということを語ってイングランド銀行のこと絶賛してたんですよね、ああ、アダム・スミ…

『社会と銀行’10』#12 インターネット銀行

正直この回を見ていて感じたのは「まだ特定の問題が出てくるような時期ではないのかもなぁ」というようなことだったんですが、実店舗がないことで特に犯罪が起きやすいとか、経営が不安定とか、そういう傾向はないっぽいですよね、この講義そのものが201…

『社会と銀行’10』#11 金融再編とメガバンク

この回の講義を聞きながらメモ替わりにぽちぽち打っていたんですが「平成4年から銀行破綻が多発」というのがどうも調べてもそれらしい事情が出てこなくてちょっと途方に暮れているんですが、アジア通貨危機とか長銀や北海道拓殖銀行なんかの破綻(私が直接…

『社会と銀行’10』#10 デリバティブ-新しい金融手法の発達

そもそもまずこの回の講義で語られていた「デリバティブ」とはなんぞや、という話なんですが、その内訳が先物/スワップ取引/オプション取引となってまして、先物はまだこの世に存在してない商品(まあ農産物とか、ある程度予測出来るものを)を売買するこ…

『社会と銀行’10』#9 バブル・不良債権・預金保険機構

この回では1980年代後半に起きたバブル崩壊(日本に限りですが大変に長期だったため、そもそも不景気の日本以外を知らないという世代も少なくない)(私は崩壊そのものがリアルタイムですね)、2008年から2009年のサブプライムローン問題、これ…

『週刊 ダイヤモンド』2012年9月8日号「堕ちた金融 証券・銀行の大罪」

銀行関係は多少の知識はあるつもりなんですが(微々たるものですが、こういう一般向けの雑誌読む程度ならまあ)、証券会社となるとどうも疎いところがあるので正直読んでいてもなかなかピンと来るものがなかったのですが。 国内で野村證券が圧倒的、2位の大…