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『物質・材料工学と社会’11』#3 住居、衣料

木を切った切り口を「木口面」、縦に切ったものを「まさ目面」、横に切ったものを「板目面」。木は方向によって性質が違う、縦方向の成長のほうが横方向よりも重要なので、横に切ることは縦に切ることよりも難しい。

内側から外側に向けてだんだん水分が多くなってくるため、外側を取って乾燥させる。

でもまあ性質が違うのでどうしても裂けてくるのでいろいろ加工してから使います。

合板ってのは縦方向と横方向を互いに重ねたもので、最近ほとんどこれだって。

銅やアルミニウム、鋼材に比べて合板や石膏ボードは熱伝導率が低い(グラスウールとかポリエチレンフォームのがもっと低いけど、これひょっとして断熱材かな?)。

(発砲スチロールは空気を抱え込むので空気と同じかもっと低い熱伝導率なのか。)

木材(壁材)の主成分はセルロースがほとんど、繊維っていうか植物の硬い部分かな。セルロースは表面は水に馴染むが水を通すことがない。

 

綿はセルロースが主? アミロースがでんぷん、ん、衣服の話なのにでんぷんでいいのかな、というか衣服の話なのかこれw(食用にも衣服にもなるの珍しいよね、だって)

あ、違ったww すごく似たセルロースが衣服、アミロースがでんぷんって話か。

繭糸は、セリシン層の中にフィブロインという三角のものが入っていて、その中からフィブリルを取り出すと中がミクロフィブリルで構成されていて、結晶部分と非結晶部分からなってるよ、三角のフィブリルが光を反射するから絹は美しく輝くんだって。

化学繊維はポリエステル・ナイロンが主で、実はシェアの半分くらいのようです。たんぱく質の高分子(アミノ酸?)を圧力を掛けて小さい穴から押し出して形成。

絹は長くて細いので拠り集める、木綿や毛、麻などは短いので捩ってからまとめるのね。