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『週刊 東洋経済』2014年10月18日号「会社の片づけ」

企業/経営史 雑誌

 

いわゆる親族への継承と従業員への継承、他社への買取依頼、それと会社を畳む、というだいたい三つの柱になっていたんですが一番時間が掛からないのは真ん中かな? 貸しビルの関係で1年かそこらで4つの会社の譲渡したってケースもあったしね(あくまで経営が良好な場合なんだろうけども)。
で、税制上の問題になるのが最初のケース、どうも自社株というのは実際の換金性がほぼないに等しいのにかなり株価が高く見積もられてしまうらしく、さすがに悪法なんじゃないかって言われてましたが、税金対策なんかで無意味に株をばら撒いたりなどの話を聞いていくとある程度は仕方ないことなのかなぁ、という気も。
なんというか、そうでもない限り本腰入れてきちんと処理しなさそうでもあるし。
他に相続税ってのはどうも譲渡3年以上で掛からなくなるようなんですが会社や財産は身内にでもきちんと譲ったことの証拠は作っておくように、など、別にグレーってほどでもないっぽいね。上の株価の引き落としに関しても問題なさそうな制度がぽちぽち。
まあそこまではいいものの、それを相談するのに相応しい相手がいない、税理士に頼れるとは限らない、というのがちょっとうーん、という感じ。
税理士と会計士のそれぞれの関係と無試験資格に関してはちょっと難しかったんですが、現場23年以上で、と言われたらそこまで叩く気になれないのはわかるw
しかし「たましん」だけここ10年かそこらじゃない中小企業対策っぷりなんですが、あの地域そういうの多いのかなぁ。みずほりそながやっと少し、みたいな域だぞおい。

特集外で、ウクライナ問題? 局地戦だろ気にすんな、って、地政学リスクの話がそれでいいんだろうか、まあでも局地戦で怯えたら稼ぎ時ってのはありか…えぐくて良い。