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『週刊 東洋経済』2014年9月27日号「ビジネスマンのための歴史問題」

国際関係史 雑誌

そもそも件の従軍慰安婦については「女衒に騙されたのと、軍人が直接連れていった」のとは保証金額の違いにはなってもあくまで対個人(裁判の争点として間違ってたとは全く思わない)、それを少なくともアメリカの一流紙に日本の政治家が連名で一面広告出したらそれ自体が人権蹂躙と言われてしまうと…悪意はなきゃいいってもんでは。
(この話、アメリカでものすごい問題になってたけど、日本人に言うと「いいことでしょ?」って必ず返されるんだよなぁ、復活前の現政権の終盤直前の話だよ。)
すごく大雑把に第三者からはどうも妄想的な人だと見られているということで、だいたい納得しました。
あと、過去の清算はちゃんとしてたのにって評価が多かったよ!!
それと、「南京の事件の検証をしたいって、当時あんな事件は山のようにあったのに、それをわざわざ検証して全部掘り起こす覚悟があるの???」と中国の方に言われたというのもだいぶ刺さりました。
学者同士が、こう、細かく検証してた経緯が悪かったとは全く思わないんだけども(この時点で意見が別れても)、そこに突然に政治家が乗り込んできて大々的に宣伝を始めた時点で新しい火種になったってのもうん、辛いな。火種なかったのにぃぃ…。
半分くらい前後の事情を足しながら読んでます、記事よりもう少し辛かった。

 

うーん、小さな記事なんですがイスラエル問題はアメリカにとっては良くも悪くも身内、欧州勢からすると反ユダヤ組織加盟者(右派、極右)ともっとも過激なイスラエル支援層の一部が被ってる、と聞いて冷や汗。
イスラエルが右派的行動って言われたらそうなんだけどややっこしいなぁ!!