2012-05-18から1日間の記事一覧

「ミカドの肖像」猪瀬直樹

正直とても面白かったのですけれども、これはあれだね? 前評判や帯に反して堤康次郎氏(しかしあくまで西武グループ主体のイメージな気がする)の本ではないんだね、ということを飲み込むのに時間が掛かってしまって読み進められず、一旦返却するというよう…

『地球の鼓動』#13

ホホジロザメ−Wikipedia どうやらこれで最終回らしいのですが(飛び飛びで見てるのでいまいち実感が)、絶滅が危惧されているホオジロザメに対しての「ゲージ・ダイビング」と、南アフリカでの子象の保護、ええと、それからもう一つなんだったっけ…