『チェイシング・タイム』#6 グラスゴー

グラスゴー−Wikipedia
んーと、スペインはバルセロナから来た女性と、同じく首都マドリッドから来た男性、なんかどっかのリゾート地で出会ったらしいんですが、バルセロナに聞き覚えがあったもののスペインだということは知りませんでした...orzてへ
どっちかというと、もうちょっと寒い地方の人かと、ちょっと都会的だったし。
グラスゴー自体はスコットランドの首都、、もとい、イギリスのスコットランド地方の最大の都市だとのことです。割合に人も親切で歴史に詳しくないとは言わないんですが、やっぱりどうも問題が難しい;
んーと、今回は1問失敗だったので全部で9問、そういや、市役所をほとんど誰も知らなくて市議会ばっかり教えてくれるのはなんでだろ? 問題は市役所側の幽霊の詩、ごめん、意味わかんなかった。サッカーの問題も非常に苦労してました、でも、選手のあだ名だけだとフツー知らないよなぁ(レアル・マドリッドの選手だったらしいんだけどね)。


何度か出てきたマッキントッシュ氏はスコットランドの有名な建築家で、アール・ヌーヴォー(産業芸術)の提唱者の一人だって。彼の作ったカフェでのアフタヌーン・ティーの給仕と、元新聞社の螺旋階段、民族楽器であるバグパイプ、正式な名前は知らんわなw
街の人たちがよく知ってたのが喜劇俳優ビリー・コノリーのバナナの靴。
ちょっと苦労してたけど船の博物館があるよ、と教えてもらってたのがガレイド船に、植物園で行われる市民劇(下手というより硬い感じが“お高い”みたいで良かったww)、コーンを被った彫像とその廻りに集まるパンクな若者(格好は日本と似たようなもん)。
あと一個が思い出せませんでした、なんだったかなぁぁ。