『チェイシング・タイム』#10 プラハ

プラハ−Wikipedia
えーと、シドニーとガーナ出身男性二人でロンドン在住? だったかな。
毎回思い出すのに苦労するので、今回からメモ書いてみることにしました、残り4回しか残ってないのが問題なような気はしないでもありません(少し)。1989年まで共産主義下にあった、チェコの首都でええと、言語はチェコ語
カレル橋で14世紀の聖人の彫像から幸福を貰え、虚栄・強欲、死・色欲が同時に踊る飾り時計、ハンマーと鎌のマーク“共産主義の証”2001年会館の共産主義博物館(1989年から12年で開いたのかw 驚くわ、そりゃ)。
古い家々の紋章、赤い子羊、3台のバイオリン、金の指輪、2つの太陽。
エッフェル塔の5分の1モデルの階段に、1989年のビロード革命(共産主義からの脱却したらしいよ?)の時にデザインが一新された軍隊の制服。ジョセフ・Kを生み出した『審判』の作家、フランツ・カフカの墓(ユダヤ人だったんだね)。
街の待ち合わせスポットとして有名らしいバーツラフ王の乗馬姿の彫像、なんで愛称が“尾”なんだろうw そういや、なんか有名な人らしくて盛んにシドニー出身の人の方が呟いてましたが、なんて言ってたんだろうなぁ?
最後がチェコ語だったのかな? でちょっと大変なご当地料理。食べにくそうだった;


見てて思うのが、革命関係多すぎ、ということでしょうか、問題が簡単になっていたわけではないと思うんですが、英語の使用頻度がそれほど高くない街でしたが、なんかあんまり広くないのかなぁ?(あ、でも新旧ユダヤ人墓地の移動は地下鉄で20分だっけ)
歴史知識は豊富だったよなぁ、まあ、ビロード革命はそもそも時代近いけどね。