『チェイシング・タイム』#12 シンガポール

シンガポール−Wikipedia
えーと、まず公用語がよくわかりません、とりあえず国家はマレー語で歌うそうです、英語の通用率は低くはないそうですが、中国系住民は多いものの基本的に他民族国家で、1965年にマレーシアから独立、といわれていますが、別にシンガポールが独立したかったわけではないそうです(今でも基本的に親和政策、どの道お互い親類がいるんだって)。
で、よく知られていますのが規律の厳しさですが、この番組では特に関係なく。
オランダのロッテルダム? だったっけか、の男女二人組は。
“ヨンの画廊”でまず勘違いしましたが欧米系でなく中国人の書道家、10人に国歌を歌ってもらう、という問題ではそのシャイな国民性なのかぽちぽち断られ(ところで日本訳のタイトル“進めシンガポール”って可愛すぎる)。バンダ・ミス・ジョアキムという蘭の花は許可を貰わないと取ることは許されず、違反すると罰金5百ドル。得体の知れない中国神話のテーマパークでの人形探し(タイガーバーム作った兄弟が建てたんだってさ)。
輪タク、という三輪車に乗ってのフライトン・ホテル、、、飲み物を探してたんだっけ、が失敗。シンガプーラという猫の種類は国のマスコットにする予定が、実は雑種だったとかで銅像がほとんど消えてしまい、残っているのはもう一部とか。


リトル・インディアの魚のカレー、味は悪くなかったそうですが目玉はキツそうだ; エスプラネード劇場は通称ドリアン、すぐに地元の人わかりましたw
私でも知ってる超有名ラッフルズ・ホテルの問題は、しかし難しかったです、ロビーに飾られている虎の剥製、そこで殺されたそうな。最後は世界で初のナイトサファリ(夜間営業、怖ー)での毛のある豚探し、ヒゲブタなんているんですねー、へー。