『世界遺産』#536 九寨溝の自然景観と歴史地(中国)

九寨溝−Wikipedia


てか、石灰岩質の溶け込んだ水辺ってホントに世界遺産では多いよなぁ、、、土地は風雨で削られ奇妙な形になり、石灰質が側にあるものに付着しさまざまな天然のモニュメントを作り、水は美しい水色になるからなのでしょうが。
ぶっちゃけちょっと飽きた、すみませんごめんなさい。


四川省なのでパンダがいるよー。そーいやそうだ。
チベット人なんかの少数民族もいるんだよー、って中国の自然地域のどこに少数民族が住んでないとこがあるのか教えて欲しいなっ。人間じゃ住めないところ以外必ずいるやん(一見住めないだろ?! てとこにもいるけど、いるよね中国は)。
断崖絶壁で離れ業を披露して日銭を稼がれているそうですヨ。


“五花海”って地元の呼び方かな? それは美しいなぁ。
眠山山脈の中、標高2000mから3400mに広がる様々な色の湖と、それを取り囲む不思議な形の岩たち。ここにしかない理想の風景ってありー?
まるで水墨画のようだーって別の遺産でも聞いたけどな、うーむ。
唯一無二って褒めるのが彼らの趣味なんでしょうか、なら仕方ないな。
近年まで発見されることなく山奥に眠り続け、1970年に森林伐採業者が偶然に発見、保護を兼ねて自然遺産登録の運びになります。
入場制限はあるものの、アクセスのために空港作った辺りが中国。逞しいネ。