2016-06-18から1日間の記事一覧

「明治外交官物語-鹿鳴館の時代」犬塚孝明

結局この本の中でずっと悲願となっていた関税自主権(まあ治外法権は地位が同等になればそこまで問題でもなくなるんだ自然に、初期には一番揉めるけども)の撤廃はこのあとの時代に成功ということになるんですが、だからってその時代にだけ原因があるという…