ハーラン・コーベン

「偽りの目撃者」マイロン・ボライター2、ハーラン・コーベン

面白かったのかというとそうでもないのだけれども(なんというか、読んでる人には概ね最後の部分の「からくり」すぐにわかったと思うんだよね、分岐点はホテルの密会辺り、あの辺から収束しててくれれば良かったんだけど、それもそれでリアリティではないの…

「沈黙のメッセージ」マイロン・ボライター1、ハーラン・コーベン

スポーツ・エージェント物として面白かったというと疑問だし、いわゆるハード・ボイルドに突っ込んでしまうにはちょっと超絶お金持ちでずば抜けたハンサムで、表情がなくて主人公だけには心を許している(らしい、けど、なんか獣が懐いてるレベルでなにがな…