2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

『探検バクモン』博士の愛したコレクション 完結編

この回の案内役の方が述べておられた、鉱物標本と水流プロペラ(だよね? 空流だと形違ったと…思うけど詳しくないので自信ない!)、ダイヤの形の蓋の瓶、とあとなんでしたっけ、もう一つ、だー、忘れてしまったんですが…、あれはこう、幾何学を知らないとち…

「京成青電ものがたり」RM LIBRARY-153、石本祐吉

京成青電ものがたり〔RM LIBRARY153〕作者: 石本祐吉出版社/メーカー: ネコ・パブリッシング発売日: 2012/04/21メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る よく考えたら京成さんところの単独本を読むのがこれが始めてだったんですが、普段…

『八重の桜』#19 慶喜の誤算

正直、政治絡みの話になると、会津視点ではさっぱりわからないというか、会津視点だとより意味がわからなくなる傾向があるというか…。会津、政治的にはあんまり正しくない方向にいつも動きますしね、うん、人間的には正しい気がするけど頭堅ぇっ! 今まであ…

『探検バクモン』博士の愛したコレクション

今回の探検場所は丸の内にあるという“東大総合研究博物館・インターメディアテク”という、なんだろう、1級資料があるわけではないんですが、2級とまで言い切ってしまうと言い過ぎというかどちらかというと、飾られているものそのものよりも、研究者や研究…

「東急電鉄の世界-身近な鉄路の“本格派”雑学」トラベルMOOK

東急電鉄の世界―身近な鉄路の“本格派”雑学 (トラベルムック)出版社/メーカー: 交通新聞社発売日: 2013/03/16メディア: ムックこの商品を含むブログ (1件) を見る 2013年4月の発行、ということになってるので刊行されてほやほやですかね、まああくまでム…

『八重の桜』#18 尚之助との旅

前回くらいまでさんざん「メタ視点」を嫌ってはいたんですが、正直、やっぱり勝海舟とか、覚馬お兄ちゃん(て私、なんて呼び方続けてるんでしょうね? 八重さんの幼少期の時は疑問なかったんだけど、まあ耐えられなくなるまで続けます)の視点で語られる日本…

『東京人』2012年01月号「軍都東京の昭和」

あれ、2012年って太平洋戦争から開戦70周年なのか…正直そう何年も通してやってた戦争って数がないからあんまりピンと来ませんが(中国との「15年戦争」は象徴的な意味でもあるので、まあ軍隊いるっていうか進軍してたけどな)。 と思ったら1941…

『先人たちの底力 知恵泉』新規プロジェクト必勝法「前島密」

最近明治関係の本をあれやこれやと読んでます関係で、映像だと手間がないよね、という意味で見てみたこの回なのですが、郵便事業の立ち上げに関わった方、という認識でいいんですよね。これ、で、昔1回だけ名前を聞いたことがあるのがあれです、「風水の法…

「多摩 歴史探訪ウォーキング」歴史の道を歩く会・監修

多摩 歴史探訪ウォーキング作者: 歴史の道を歩く会出版社/メーカー: メイツ出版発売日: 2013/02メディア: 単行本この商品を含むブログを見る これ自体は2つの駅、ないしは1つの駅から出発して、その周辺の史跡や神社仏閣を歩くコースを提示する、というだ…

『あぽやん~国際空港』#7

すごく正直に言うと、いくら自分の母親を亡くしているからといって少女に「勝手に」母親の渡航情報を教えてしまおうとする職員っていいのかなぁ? と思えなくもない、と思ったんですが、まあ、うーん、よく考えたら子どもが母親に会おうとする場合ってそう簡…

「東京都の誕生」歴史文化ライブラリー135、藤野敦

人口比としては10%しかいない武士が江戸においては50%存在し、それとほぼ同数の庶民が15%の土地の中にひしめいていた、ということをとりあえず本での評価を無視して噛み締めてみると地味に思ったより武士が住んでる地域が多かったような気がすると…

『探検バクモン』お宝ザクザク!日本一の博物館 完結編

前回に続いての東京国立博物館の回、でリニューアル後の展示方法や保管(光や空気っていう普通の環境に置くだけで急激に劣化してくってのと人に見せるってのが両立させるのが難しいって話ですね)などに比重が置かれていた前回とちょっと違って、いかに収蔵…

「羽田vs.成田」唐津雅人

少し本で語られていたのとは順番が前後しているのだけれど(この本は章ごとに個別テーマ、という感じではなくて全体で大きな流れを語っていたという印象ですね)、イギリスのヒースロー空港が実は成田とそれほど変わらない条件にあるのだよ、ということと、…

『八重の桜』#17 長崎からの贈り物

前回16話の終わりを見て、京都を退きます、という挨拶をしに来た会津の殿さまに対し、本当に、本当にありがとうと告げていた孝明天皇さん(亡くなっちゃったんで)の人柄には感動したものの「貴方がもうちょっと嫌なヤツだったらきっと会津の苦労は少なか…

「甲斐と甲州道中」街道の日本史23、飯田文弥

甲斐ってのは現在の山梨で、さて、なんでかつての“国”とほぼ同じ領土を保っているこの地が山梨という一部地域の地名を県名としなくてはならなかったのか、ということが語られていたんですが、うーん、あくまで直接反抗していたというわけでもないからなのか…

『探検バクモン』~UNSOLVED~男と女 愛の戦略 後編

三輪さんが番組の中で話していた男装した女性は、多分当時の女性の服だと相手の男性の膝の上に乗るにもいまいち不便だったからかな、というのを薄ぼんやりと考えていたんですが(恋の駆け引きの話でなぜそんなことを考えているのかというと、なぜそんなこと…

「鉄道会社はややこしい」所澤秀樹

鉄道会社はややこしい (光文社新書)作者: 所澤秀樹出版社/メーカー: 光文社発売日: 2012/05/17メディア: 新書 クリック: 20回この商品を含むブログ (7件) を見る 多分この本を手に取る人は、わりと目に付く範囲にある地下鉄の直通(東京がほとんどで大阪が一…

『八重の桜』#16 遠ざかる背中

とりあえずこの回を見ての感想は「すみませんでした、松平春嶽!」みたいな感じでしょうか、あのいかにも妖しい物の言い回しをする、そもそも会津が京都守護職になるきっかけを作った方ですが(そこは今でも恨んでいるけども、置いといて)、得体が知れなか…

「淀橋浄水場史」東京都水道局

新宿西口(西新宿)の正面にかつて淀橋浄水場という巨大な浄水施設があって、というのはこの辺の人間にとってはわりと自然に知ってることなんですが、遠くの人にとってはどういうものなんだろうなぁ、今は都庁になってたり、京王プラザホテルとか建ってたり…

『探検バクモン』秘宝ザクザク!日本一の博物館

上野、というところまでは番組の中の発言を聞いていて覚えていたんですが、あの辺施設が多すぎてどれだかさっぱりわからずどこの「東洋館」がリニューアルされたんだかわからない、という状態に陥ってしまったんですが、ああうん、よく考えたらミイラと木彫…

「日本人なら知っておきたい日本文学」蛇蔵/海野凪子

『日本人の知らない日本語』の人たちで(蛇蔵さんが絵担当でいいんだよね?)、女性2人だから、ということでもないのだろうが、どちらかというと取り上げられていた女性陣のほうが面白かったような印象、というか、男性陣はこういう切り口他にないでもない…

『八重の桜』#15 薩長の密約

どうも14話(単調なシーンだとふっと意識が飛んで何回も見直す嵌めに、クライマックスなんかも時々駄目なので深い意味はないです)が進まないので先に1話飛ばして15話を見たんですが、うーん、どうもこう、同時代的には意図がわかりにくかったのではな…

「朝日新聞の記事にみる 東京百歳〔明治〕〔大正〕」朝日新聞社

交通関係が目当てで読んだのだけれども、なんだかいろいろと収穫があったような気がする、当時の値段を考えると無理もない気がするが、主に記事になっているのは東京馬車鉄道に市街鉄道系の私鉄が多く、なにか国家イベントがあると中央線が乗っかったよ、と…

『探検バクモン』禁断の映画パラダイス(後編)

これ書こうと内容を思い出していて気付いたんですが、この映画の保存館は確かに“正しく保存すれば千年は持つ”というフィルムの形式で保存するというコンセプトではあるものの、よく考えたら映画文化の保存が主目的のはずなのに、建物の意匠に隠されているの…

「図説・鉄道路線はこうして生まれる」歴史群像シリーズ

まず東京メトロ副都心線、東海道本線丹那トンネル(これ変換出来ないんですよね、地名じゃないのか)(御殿場ルートから熱海ルートへの変更時の最難関地域のようです)。 碓氷峠、これは東海道本線と対比して計画されていた中山道ルートの最難関地域で、ええ…

『八重の桜』#14 新しい日々へ

八重さんと尚之助さんの結婚式と、あれだね、さすがにいくらなんでも花嫁らしくしないとな、という家族と八重さんそれぞれの決心と、それじゃ困りますっていう尚之助さんとのすれ違いというか、うん、この辺の流れはやっぱりしっくり来るな。 (微妙に「元家…

「江戸東京・街の履歴書2-浅草・上野・谷中あたり」班目文雄

浅草は、というよりは正確には浅草寺が、なのかな? 江戸よりも古いんだよ、と言われると詳しいことはわからないながら、なんとなく納得するものがあるんですが、全ての鉄道があの辺で敷地を避けて歪曲していることといい、新吉原が日本橋の近くから移転され…

「図説 駅の歴史-東京のターミナル」交通博物館・編

正直なところ両国橋駅(→両国)で総武鉄道(今の総武線の私鉄時代)に東武鉄道が乗り入れしていて、あのまま続いていたらターミナルだったのにね、という内容とか、その後自力で浅草に到達はしたものの省線(まあ今のJR)との接続がなかったのでどうしても…

『激動イスラム』#2 イスラムを覚醒せよ~"瀬戸際の大国"イランの戦略~

前の回でも書きましたがNHKって自分の書いた「解釈」は読み上げるものの、実際にその内容に沿ってない内容でもきちんと映してくれるからいいよね! ということは感じるものの、若干翻訳でいじってる部分もあったのかなぁ、ということも。 イランの人がベ…

『鉄道ジャーナル』2010年10月号「特集 大都市圏私鉄の奮闘」

とりあえず北総鉄道の高い運賃に千葉県営鉄道の建設費が含まれているので(あちこちで読むんですが、なぜか書いてないところもぽちぽち;)、京成スカイライナーの空港利用者がそれ払うのどうなんだろう、という記事を見掛けたこともあるんですが、その問題…