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『産業立地と地域経済’12』#1 産業立地と地域経済の課題

社会/都市論 放送大学

放送大学の性質上、幅広い人(私は完全な素人で、ただし数年単位ではこの辺のこと見聞きしてる立場ですが、学校で習った人、あるいは地方公共団体の人、地域振興の方もお聞きになっているかと思います、と言ってましたが、そういう位置の講義だとは思います)に対しての講義になる関係で初回が抽象論や、もしくは具体的なデータではあるものの、あっちへこっちへ、と話が飛ぶのも仕方ないんですが、正直他の講義よりもその傾向強かったなぁ、ただまず「なにをする学問なのか」という部分を説明しなきゃならないのは仕方ないか。

講義してらしたのは“産業地理学”の研究者の方で、ざっくり、知りません。

とはいえ、名前聞いたらなにをしてるのかはわかるような気もしますが。

で1回から5回までだったかな? ≪産業立地の基礎理論-古典的立地論-≫を扱うとのことなんですが、まず首都圏や沖縄、関西の一部以外での人口が減少していること。

さらに、リーマンショック以前だというのに中京圏以外でほとんど軒並み事業者人数が減少傾向にあること、しかもそのデータを見せながら「このデータは不況以前なので中京圏の自動車産業がダメージを受けたので」多分減ってるんじゃないのかな、という態度だったんですが、多分てなに多分て、この講義2012年だよね?!

要するに毎年調べてるわけではないようです、どこからのデータだろうあれ。

 

で、中国に産業がシフトしてますねー、とか中国の映像を見せてたり(盛況なのはわかりました)、各地方の産業がどんな地域を形成するのか、というタイプを説明したり。

東海道新幹線東名高速などに代表される太平洋側ベルトと、日本海側の第一次産業従事が東京につながってるところとか(倉庫とか日本海側だよね? 言及しなくていいの)。

まあぼやけた感じでした、一極集中、してるよねー、そうですね、うん。