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『産業立地と地域経済’12』#8 グローバリゼーションと地域経済

とりあえずさしあたってこの回の講義をまとめる時点で「三大…なんだっけ」となってしまったんですが、世界三大経済圏(世界って付けないと日本のが出てくるんで)ですね、というか前回語られていた本社を移転しないって本国からじゃなくて世界三大経済圏からでしたね、で、その理由は関連企業が近くにあることの効果ですね、明快でした、納得。
内訳忘れてましたが、北米、欧州、で東アジア。
これ地域を見当つけようとした段階で迷ったんですが、確かに3番目まで数えると東アジア以外にないとは思うんですが、どうも他と釣り合いが取れない気がしてw

 

わりとよく言われるグローバリゼーションによって国内の産業が空洞化し、という言い分はこれは基本的には経済学のほうだとわりと楽観視されていることが多いんですが、要するに海外に移転される場合はほとんど単純労働という部分(というより、それ以外で採算取れることがないんだよね、教育にもお金が掛かる)(もちろん単なる人件費の節約以外での海外移転自体はありえると思うけどねー)。
単純労働が国外に移転した分、もっと高い技術に人材を回せるという側面と。
それと工場などが移転した場合、基本的に現地の賃金よりも高めに設定される傾向があり、結果的にその移転した地域の経済を押し上げることがあるし、と説明されていたんですが、これ要するに一国の経済としてはマイナス点があっても世界的にはプラスだからいいじゃん、という、学者らしいというか、不満の解消にはならなさそうな内容だったんですが。
そうしたらその国が次は買い手になってくれるかもしれないしねー、ということならいいんじゃないですかね。ものすごく露骨に中国を思い浮かべながら書いてますが。
こういうのはグローカリゼーションと呼ばれてるみたいです、なんでも独立してないね。