National Geographic

『チェイシング・タイム』#11 上海

上海−Wikipedia 英語は浸透し始めたばかり、親切で好奇心が強く、なにかやってるとすぐに寄ってくる国民性ながらなんかアテになんない! 中国は上海です、中国語の発音難しくてロンドン在住の男女二人組には会話集見ても喋れません(てかピンインっ…

『チェイシング・タイム』#10 プラハ

プラハ−Wikipedia えーと、シドニーとガーナ出身男性二人でロンドン在住? だったかな。 毎回思い出すのに苦労するので、今回からメモ書いてみることにしました、残り4回しか残ってないのが問題なような気はしないでもありません(少し)。198…

『チェイシング・タイム』#9 マラケシュ

んーと、モロッコの“南方産の真珠”と呼ばれる都市、でえーと、モロッコそのものがアラビア語を公用語としたフランス語が通じる国で、確か今回の参加者はイギリス人のカップルだったような気がするので、フランス語は喋れるものなのかな?(半々?) イスラム…

『チェイシング・タイム』#8 イスタンブール

イスタンブル−Wikipedia オーストラリア出身イギリス在住の娘さんと、職場の同僚の女性二人で。 えーと、気になったんですけど、街に女の人がほとんどいないような気がしたんですが、んにゃ、それほどでもないんですがあんまり近くを通りかからない…

『チェイシング・タイム』#7 アムステルダム

アムステルダム−Wikipedia トルコ人の男性とイギリス人の女性で4年来の舞台関係の友人、だったかな? オランダの首都アムステルダム、んー、13世紀に街が作られてその後オランダが独立、政治機能は少し離れたハーグに存在し、オランダそのものが…

『チェイシング・タイム』#6 グラスゴー

グラスゴー−Wikipedia んーと、スペインはバルセロナから来た女性と、同じく首都マドリッドから来た男性、なんかどっかのリゾート地で出会ったらしいんですが、バルセロナに聞き覚えがあったもののスペインだということは知りませんでした...orzて…

『チェイシング・タイム』#5 ブダペスト

ブダペスト−Wikipedia んー、街の人は概ね親切だし疎いとまでいかないは思うんですが、そもそも複数の影響の混ざり合った土地なので問題の範囲が広く、ちょっと辿り着くまでに時間が掛かってたかな? とは思うんですが、要領よく頑張っていたような…

『チェイシング・タイム』#4 マドリッド

マドリード−Wikipedia 前回NYでの失敗からちょっと緩くしたようなんですが(その前の二回が成功続きだったしね)、今度はなんというかセンスがある二人組だったなぁ、とニュージーランドのもともと遊びに行くような友人同士の男二人。正直、知ら…

『チェイシング・タイム』#3 ニューヨーク

ニューヨーク−Wikipedia んーと、北アイルランドだっけ?(北か南かどっちかが付いてたことは覚えてるんですが、要するにイギリス人になるのかな?) のお嬢さん二人。 とにかくまあニューヨークのスピードに付いていけず、「知らない」「ごめん」…

『チェイシング・タイム』#2 リスボン

リスボン−Wikipedia 今度の旅はオーストラリア人の男女二人組による(恋人同士ならまあわかるんだけど、多分この番組フリーじゃない男女は止めておいたほうが良さそうw)、ヨーロッパはポルトガルの首都、リスボンが舞台だったんですが。 基本的に…

『チェイシング・タイム』#1 クアラルンプール

クアラルンプール−Wikipedia マレーシアの首都、クアラルンプールに降り立ったのはイギリスから場所も伝えられずに連れてこられた二人組(多分だけど、この二人知り合いじゃないよね? クイズやっている間にだんだん距離が近くなっていった感じだっ…

『マイクロ・キラーズ』#4 脅威の殺人ウイルス:ペストとマラリア

ノミ、ネズミ、猫などまでが(肺ペストの場合は人から人への飛沫感染)媒介となるペストがフランスはパリの都の北から、マラリアの感染者のモデルがアフリカから帰り、その媒体となる蚊がカメラマンが持ち込んだ、という騒動がパリの南から同時に発祥。 とい…

『マイクロ・キラーズ』#3 脅威の殺人ウイルス:エボラ・ウイルス

エボラ出血熱−Wikipedia 天狗熱や猩紅熱なんてのもそうなんですが、ウイルス性の出血熱は多分私の知識範囲内では一番恐ろしい病気、空気感染とまでは言わないものの接触感染する上に。 潜伏期間もせいぜい数日、発病してしまうとほとんど数時間で全…

『マイクロ・キラーズ』#2 脅威の殺人ウイルス:インフルエンザ

インフルエンザ−Wikipedia 人間としてぎりぎりの範囲までざっくり言いますと、潜伏期間がほとんどない致死率が馬鹿高い感染症なんてその近辺で患者が死に絶えて「終了」なんですよね。ウイルスなんて所詮単体では全く生態機能なんてないもん、生き…

『マイクロ・キラーズ』#1 脅威の殺人ウイルス:結核

結核菌−Wikipedia 結核菌そのものは空気感染はするものの空気中ではそう強い存在でもなく、日光による殺菌や換気で十分に感染を防ぐことが出来るというのですが、狭い場所で一箇所にいるような場所だとあっという間に広まってしまい。 体内に入った…

『天国からの最後の歌声』#2

バヌアツ−Wikipedia メラネシアの民族固有の、西洋文明に押されて消えゆく歌を残そうという、オーストラリアの音楽プロデューサー、アンソニー・コッピング氏。 イリアンジャヤ(インドネシアのパプワ州)での収録でアルバムを作るだけの数が揃わず…

『天国からの最後の歌声』#1

パプア州−Wikipedia いや、情熱そのものはけしてわからないでもないんですが、なんでそもそもこんな政治的に不安定な土地を選んで行くのかな。というか、お金を要求された時に払わないほうがいい、という頭はあるみたいなんですが武器持ち出される…